【市役所1階に並ぶ都道府県応援のぼり旗=名張市鴻之台1で】

 三重県名張市の市立小中学校の児童生徒がイラストやメッセージを手書きした「三重とこわか国体・三重とこわか大会の都道府県応援のぼり旗」が市役所1階ロビーに掲示されている。9月3日まで10期に分けて計141基を並べ、開催ムードを盛り上げる。

 旗は縦180センチ、横60センチ。市実行委員会が47都道府県各3基ずつ用意し、19小中学校で昨年10月から今年3月までの間に、授業の時間などを使って仕上げた。特産品や観光地、歴史人物など、各都道府県ゆかりの内容を子どもたちが考え、思い思いに描いた。

 4月23日までは名張小と蔵持小の児童が描いた旗14基が並んでおり、福島県は赤べこ、山形県は将棋の駒、宮城県はこけし、新潟県は笹団子などが描かれている。

 国体は9月25日から10月5日までの11日間で、同市では正式競技のホッケー、軟式野球、弓道が開催される。先行して公開競技の綱引き、デモンストレーションスポーツのターゲット・バードゴルフも予定されている。

 のぼり旗は大会期間中、市内の各競技会場で掲示される。