【決意を語る新入生代表の村越さん=名張市百合が丘西5で】

 三重県の名張市立看護専門学校(百合が丘西5)で4月2日、入学式があった。新型コロナウイルス感染症対策で保護者の出席は見送られたが、18歳から40代の新入生17人が決意を胸に看護師への第一歩を踏み出した。

 式では、県立名張青峰高を今春卒業した村越亜紀さん(18)が新入生を代表して「生まれ育った名張市で看護師になり、働き、地域医療に貢献したい。夢をかなえるため、全力で努力する」と決意を語った。

 松井妙実校長は式辞で「看護は素晴らしくやりがいのある仕事。大きな夢を持って進んでほしい」と激励。在校生代表で3年の井上りえさん(24)は「一人で考え込まず、同じクラスの仲間や先生方と一緒に考えて。私たちも力になれるよう精いっぱい努力したい」と声を掛けた。