【寄贈式に出席した望田社長(左から2人目)ら=名張市鴻之台1で】

 三重県名張市下比奈知に事業所があり、堆肥化施設などを運営する「近畿環境サービス」(本社・大阪市)は、子ども用遊具「エアクライミング」を市に寄贈した。市内の保育所などで順番に使われる。

 地域貢献を目的に、手数料の一部で公共機関などに物品を贈る三重銀行のSDGs私募債を利用。寄贈した遊具は、組み立てると壁状になり、空気を抜くと持ち運びができる。

 3月25日に市役所であった寄贈式で、同社の望田昭博社長は「子どもたちの体力づくりにつながるものをと、市の担当者と相談して決めた。ぜひ役立ててほしい」と話し、亀井利克市長は「子どもたちの健康づくりに役立てたい」と感謝を述べた。