日本相撲協会は3月26日、大相撲春場所(両国国技館)13日目から、三重県伊賀市出身で前頭九枚目の千代の国関(九重)が休場すると発表した。同日の剣翔(追手風)との取り組みは不戦敗となった。

 今年1月の初場所は、新型コロナウイルス感染者との濃厚接触の可能性があったため、千代の国関を含む九重部屋の全力士が休場。2場所ぶりの出場となった今場所は3日目から5連勝し、12日目に妙義龍(境川)を突き落としで破って勝ち越しを決め、12日目を終えて8勝4敗としていた。