【大会出場へ気合が入る花山さん(右)と永田さん=名張市黒田で】

自己ベスト更新目指す

 競泳の「全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水泳競技大会」に、三重県名張市のイトマンスイミングスクール名張校(黒田)から、市立南中3年の花山彩良さん(15)と名張中2年の永田鈴奈さん(14)の2人が出場する。

 同大会は例年3月に都内で開かれていたが、今年は新型コロナウイルス感染対策で、各地の競技会の記録を集計し全国ランキングを決める通信大会として各地方の会場で3月末まで開催される。2人は2月上旬にあった県大会で標準記録を突破し、出場を決めた。

 花山さんは高校生も出場するチャンピオンシップの800メートル自由形、15から16歳の部400メートル自由形に出場する。「周りに流されず自分のレースを心掛け、自己ベストを更新して順位を上げたい」と気合を入れる。

 永田さんは13から14歳の部400メートル、200メートル自由形に出場する。「しっかりと手で水を捉えることを意識し、出だしから思いっきり泳ぎたい」と意気込みを語った。

2021年3月13日付791号8面から