三重県名張市を拠点に活動する写真サークル「光彩・なばり」の作品展が、3月12日から14日まで、同市元町のリバーナホール(イオン名張店3階)で開かれる。入場無料。

 2004年に写真愛好家が集まって発足し、自然の風景をテーマに、フィルムやデジタルの特徴を生かした撮影に取り組んでいる。メンバーは市内の写真クラブなどでそれぞれ活動している60代から80代の9人。全員集まっての活動は年1回の講評会だけだが、市民センターの発表会や撮影旅行で会う時は和気あいあいと写真談議を繰り広げている。

撮る人で異なる作品

 作品展は19回目。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止だったが、今年は撮りためた写真を1人4点ずつ、縦5センチ、横46センチの統一サイズで出品。市内だけでなく奈良、和歌山、滋賀などで撮影した紅葉や雪景色などの四季折々の写真が並ぶ。時間は午前10時から午後5時(最終日は同4時)まで。

 長谷川清代表(83)は「同じ被写体でも撮る人によって違う作品になる。ぜひ見に来て頂き、個性を感じてほしい」と話した。