【春夏秋冬文二曲屏風(芹沢銈介)(ミホミュージアム提供)】

 所蔵するコレクションから、芹沢銈介、白山松哉、岸田劉生、バーナード・リーチ、須田剋太、棟方志功らの作品を公開する春季特別展「MIHO MUSEUM(ミホミュージアム)の現代美術」が、3月13日から6月13日まで滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷の同ミュージアムで開かれる。

花寄棗(白山松哉)(同)

 展示する約70点のほとんどが未公開で、「新しい日本美術を創ろうとした人々」「奈良の二人」「芹沢銈介と民芸運動の仲間たち」「神苑を造った人々」「初代館長・梅原猛」という5章構成になっている。

来館は事前申込制

 開館は午前10時から午後4時(入館は同3時)まで。月曜休館(5月3日は開館、同6日休館)。入館料は一般1300円、高校・大学生1000円、中学生以下無料。

 感染防止対策として、来館には同ミュージアムのウェブサイト(http://www.miho.or.jp/)からオンラインでの事前申込が必要で、希望日前週の火曜から受け付ける。予約状況により締め切る場合もある。

 問い合わせは同ミュージアム(0748・82・3411)まで。