【愛用のドライバーを手にする永守君=名張市鴻之台1で】

 兵庫県三木市で3月22日から開かれる全国高校ゴルフ選手権春季大会に、奈良育英高(奈良市)2年で三重県名張市桔梗が丘西4の永守豪人君(17)が出場する。2日に亀井利克市長を表敬訪問し、健闘を誓った。

 永守君は小学1年から本格的にゴルフを始め、近くのゴルフ場などに通いながら腕を磨いてきた。桔梗が丘中を卒業後はゴルフ部が盛んな同高に進学し、昨年11月にあった関西大会で、初めての全国大会への出場権を得た。

 ドライバーの平均飛距離は290ヤード、マックスは300ヤードを超えるといい、高校卒業後は大学でゴルフを続け、プロを目指すという。

 亀井市長から激励を受けた永守君は「昨夏の大会はコロナ禍で中止になり、春の全国大会にかける思いは強かった。練習の成果を発揮し、10位以内を目指したい」と意気込みを語った。