【協定書を手にする岡本市長(右から2人目)ら=伊賀市四十九町で】

 三重県伊賀市は2月18日、地元のガス関連企業3社と市内のLPガス販売店が加盟する団体と、それぞれ地域見守り活動の推進で協定を締結した。

 調印式には上野ガスと上野都市ガス、アポロ興産の3社と県伊賀LPガス協議会の代表が出席。協定書によると、従業員や会員販売店は今後、検針の訪問時や配達、窓口業務などを通じて高齢者らへの声掛け、安否確認を基本とした見守り活動を行い、異変を察知した時は市に連絡する体制を整備する。

 また、各社・団体は認知症サポーター養成の研修参加に取り組むという。署名の後、上野ガス、上野都市ガスの中井茂平社長は「安全で住みやすい街になるようお手伝いしていきたい」、岡本栄市長は「大変心強い。さまざまな面でご助力頂けたら」とあいさつした。