【昨年の大会の様子=名張市夏見で】

 三重県名張市のネクスト・ワン(本社・夏見)は2月から、コンピューターゲームの対戦競技「eスポーツ」の大会「NINJA CUP」を本社1階の専用コーナーで毎月開催する。サッカーゲーム「ウイニングイレブン」とパズルゲーム「ぷよぷよ」のタイトルを交互に実施していく。

 昨年6月に「日本eスポーツ連合」の地方支部に認定された「三重県eスポーツ連合」(髙田雅之代表=ネクスト・ワン)が県内競技者の育成と強化を目指しており、連合を構成する同社が2019年秋から不定期で開催していた「NINJA CUP」を、今後は定期開催することにした。大会の様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」の同社eスポーツチャンネルで生配信する。

 2月の開催は20日午後1時からで、タイトルは「ウイニングイレブン」。参加対象者は三重、奈良県在住者で、参加費500円。感染対策として、マスク着用が必須で、入場時に検温や手指消毒を行う。

 申し込み、問い合わせは同社ホームページ内eスポーツコーナー(https://nextone-iga.co.jp/news/e-sports)から。

10月に三重で全国大会

 eスポーツは、エレクトロニック(電子)スポーツの略。19年の茨城国体で文化プログラムとして初めて導入され、今年は三重県で開かれる国体に合わせ、10月に全国大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2021MIE」の開催が決まっている。「ウイニングイレブン」「ぷよぷよ」「パワフルプロ野球」「グランツーリスモ」「モンスターストライク」「パズドラ」の各タイトルでの実施が予定されており、県連合が同国体文化プログラムに申請中。