四日市市は2月2日、市内に住む50代の小学校職員の女性が新型コロナウイルスに感染していることが判明したと発表した。市内の感染者は延べ310人、県内では同2204人となった。

 発表によると、女性は1月30日に感染が確認された20代会社員男性の同居する母親。31日に濃厚接触者として市内の医療機関を受診し、検体を採取。検査の結果、陽性と確認された。女性は無症状。最終出勤日は1月27日で、現時点で特定されている接触はいないという。28日以降の外出は医療機関の受診、近所の買い物程度だった。

 市保健所によると、感染可能期間には出勤しておらず、女性が勤務する小学校は休校などにはなっていないという。