名張市は1月8日、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を円滑に行うため、ワクチン接種推進本部を立ち上げた。【第1回のワクチン接種推進本部の様子=名張市鴻之台1で】

 推進本部は亀井利克市長を本部長とし、市福祉子ども部の職員らが事務局を担当。本部員は新型コロナウイルス感染症対策本部のメンバーが兼ね、事務局が中心となって接種方法の検討や関係機関との調整を進める。

 市によると、国は2月下旬にも医療従事者への接種を開始する方針を示している。市はワクチンを超低温で保管するための冷凍庫が国から配備されると想定し、受け入れの準備も進める。

 立ち上げに当たり、亀井市長は「全庁的な取り組みとする。スピード感を持ってやっていかなければならない」と呼び掛けた。