三重県は1月2日、名張市1人を含む10歳未満から80代の男女14人(四日市市発表分5人含む)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の延べ人数は1311人になった。

 内訳は四日市市は40代男性など5人、伊勢市80代男性など2人、松阪市は30代女性など2人、桑名市は60代女性など2人、名張市と津市、いなべ市が70代男性など各1人。

 県によると、名張市の70代無職男性は現在無症状。2020年12月27日に関節筋肉痛があり、29日に受診、30日に陽性が判明した同市50代男性の接触者として検査の結果1日に陽性と判明。濃厚接触者は同居家族1人と別居家族4人。現在は県内の病院に入院中。

 四日市市は同日、同市に住む会社員の40代男性など5人が新型コロナに感染していることが判明したと発表した。同市内では述べ214人目となった。

 発表によると、20年12月31日に発表のあった、40代女性(運動指導員、名古屋市勤務)の濃厚接触者として同居家族4人の検査を実施したところ、1日に陽性と判明した。

 内訳は次の通り。40代会社員男性(濃厚接触者なし)、10代女子中学生(濃厚接触者学校関係者24人、接触者は同関係者27人)、10代男子中学生(濃厚接触者は学校関係者29人)、10才未満女児(濃厚接触者は調査中)。いずれも無症状で入院調整中。

 もう1人は感染経路不明で30代男性会社員(同市内勤務)。20年12月31日に発熱と咽頭痛があり翌1月1日に検査の結果陽性と判明。現在は軽症から中等症で入院中。濃厚接触者は家族3人、親族4人。