ホーム ニュース 総合 伊賀市の養豚場で豚熱の疑い 県検査で陽性 20頭死ぬ ニュース総合 伊賀市の養豚場で豚熱の疑い 県検査で陽性 20頭死ぬ 2020年12月29日 12886 LINETwitterFacebookPinterest 三重県は12月29日、伊賀市内の養豚場で豚熱(CSF)の陽性が確認されたと発表した。国の機関が同日中に検査し実施する。感染が確定すれば、対象農場で飼育する他の豚の殺処分や消毒など防疫作業を開始する。 県畜産課によると、28日朝に養豚場から豚20頭が死んでいると報告があった。県内では2019年7月にいなべ市内の養豚場で豚熱が発生し、約4200頭を殺処分した。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 亀井会頭ら再任 人口減少対策に重点 名張商議所 総合 GK後藤選手が今季で退団 くノ一三重 総合 「ロッジアカメト」1日オープン 赤目のキャンプ場が7か月ぶり再開 名張 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 地域と世界をつなぐ「ワールドフェスタ」 名張で9日 2025年11月4日 危険予測を体験 交通安全シミュレーター 三重県警が活用推進 2025年11月4日 日々勉強、昔ながらの養蚕 伊賀の古民家へ移住 虫刺繍作家の谷口さん 2025年11月3日 伊賀ドキの人 丁寧に届ける鯖ずし 2025年11月3日 清流のクライマー 赤目滝水族館でサワガニ展示 名張 2025年11月3日 伊賀警察署だより 犯罪被害者支援 2025年11月3日