名張市は12月10日に冬のボーナス(期末・勤勉手当)を支給する。対象者886人に対し総額は前年度比1・61%減の6億9491万2564円で、833人いる常勤の一般職(平均年齢42歳4か月)は1人当たり79万7774円になり、前年度に比べ3万1488円(3・8%)減った。

 市人事研修室によると、教育長と一般職、特定任期付職員の期末手当が20年度の人事院勧告で0・05月分減った。減額した総額は836人計約1579万円(1人平均約1万8895円)。

 最高額は名張市立病院の藤井英太郎院長の180万3498円、最低額は休職中の一般行政職の10万2525円だった。

 特別職は、亀井利克市長が139万8600円、森上浩伸副市長が107万2260円、西山嘉一教育長が106万8144円。2016年の都市振興税導入に合わせ、3人の支給額は3割減額している。

 議会は常俊朋子議長が129万4260円、荊原広樹副議長が111万4440円、他の議員16人には102万1200円をそれぞれ支給する。