伊賀市は12月10日に冬のボーナス(期末・勤勉手当)を支給する。対象者2074人に対し総額は前年度比5・94%増の10億8691万8312円で、1215人いる常勤の一般職(平均年齢42歳2か月)は1人当たり80万2426円になり、前年度に比べ1万232円(1・26%)減った。

 市人事課によると、教育長と一般職の期末手当が20年度の人事院勧告で0・05月分減った。減額した総額は1216人計約2229万円(1人平均約1万8336円)。

 一般職の最高額は上野総合市民病院の田中光司院長の178万7125円、最低額は今年12月1日採用者の9万4127円だった。

 会計年度任用職員781人にも支給があり、平均が9万2995円。最高額は市民病院勤務の医師で100万645円、最低額が保育士の2万3072円だった。

 特別職は、岡本栄市長207万9000円、大森秀俊副市長161万1000円、近森正利議長108万1200円、市川岳人副議長95万2680円、他の市議21人86万2920円で昨年度と同額。谷口修一教育長は期末手当分の1万7745円が減額され156万1560円。