12月6日朝、放射冷却の影響で、伊賀市の上野特別地域気象観測所(緑ケ丘本町)で、午前6時42分に氷点下0・3度を観測し、今季初めて最低気温が0度を下回る冬日となった。【朝霜を被るタンポポ=伊賀市下友田で】

 市内では田畑が霜でうっすらと覆われ、冬景色が広がった。同市下友田の野田川の土手では、タンポポが朝霜をかぶり、陽の暖を待つように咲いていた。

 気象庁によると、日中の予想最高気温は同市で15度。6、7日とも高気圧に覆われ晴れる見込み。