四日市市は12月5日、市内在住の40代の無職女性と、四日市南署に勤務する40代の男性警察官の計2人が新型コロナウイルスに感染していたことがわかったと発表した。この警察官は、2日に陽性が確認された50代男性の同僚。市内の感染者は延べ171人、県内では同929人となった。

 市によると、男性警察官は濃厚接触者として検査を受け、陽性が判明したが無症状。11月28、29日と12月1、2日は出勤し、通勤時の公共交通機関利用は無かった。判明している濃厚接触者は家族3人と職場関係者5人、接触者は職場関係者6人。

 40代女性は、4日に陽性が判明した女子高校生の同居家族で、濃厚接触者として検査を受けていた。11月29日以降、37、38度台の発熱やせき、倦怠感、味覚・嗅覚障害などの症状が現れ、12月に入ってからはのどの痛みや頭痛、吐き気の症状も出現した。11月30日に市内の医療機関を受診しているが、現在のところ濃厚接触者は確認されていないという。