名張市議会の臨時会が11月27日開かれ、今年度の人事院勧告を受けて、市の一般職常勤職員の期末手当を年間0・05か月分引き下げる条例改正案を全会一致で原案通り可決した。期末手当の引き下げは10年ぶり。

 市によると、勤勉手当は変わらず、期末手当と勤勉手当を合わせた支給月数は、これまでの年間4・50月分から4・45月分に。今年度の夏のボーナスは支払い済みのため、冬のボーナスで年間月数を合わせるという。

 12月定例会(3日開会)開会後では冬のボーナスの基準日(1日)を過ぎるため、臨時会で審議した。