四日市市は11月27日、岐阜県に住む50代の男性会社員1人が新型コロナウイルスに感染していることが、同市内の医療機関で実施した検査で判明したと発表した。同市内で確認された感染者は延べ148人、県内では延べ783人となった。

 この男性は、三重県内の物流関係企業に勤務。家族の知人が感染し、濃厚接触者ではないが勤務先と相談した上で検査を受けることにし、四日市市内の病院で検体を採取したところ、感染が確認された。

 通勤には自家用車を利用。症状は無く、現在は岐阜県内の医療機関に入院している。四日市市内では同26日に市内の医療機関を受診した以外に行動歴は無く、四日市市保健所で情報を提供し、岐阜県内の管轄する保健所で行動歴などを調査しているという。