名張市の名張地区まちづくり協議会「隠(なばり)ひやわん倶楽部」は11月9日、ご当地キャラクター「ひやわん」のテーマ曲に振り付けを加えた「ひやわんダンス」が完成したと発表した。14日に市内の保育園で初披露後、動画投稿サイト「ユーチューブ」で映像を近く公開していくという。【ダンスの決めポーズをとる陶山さん(左端)ら=名張市鴻之台1で】

 曲は約3年前に発表された「ひやわんの歌 今宵も仲間となばり酒」で、振り付けは伊賀市桐ケ丘6のフィットネスインストラクター、陶山美佐さん(52)が考案。コロナ禍での活動を模索していた同倶楽部のメンバーに、同倶楽部事務局のある名張市民センター(上八町)で今夏から教室を開き始めた陶山さんが加わり、曲に合わせて自宅でも楽しめるダンスができた。

 ダンスは左右に踏み出しながら腕を斜め上に伸ばす(写真1)、ボールを拾い上げるように前方に踏み出す(写真2)、足を開き顔の前で手をひらひらと横に動かす(写真3)、体の横で腕をぐるぐると回す(写真4)の主に4つの動作から成り、最後は”ディスコチック”な決めポーズで締めくくる。

 陶山さんは「子どもから高齢者まで皆で楽しめ、上下肢の筋肉を伸ばして健康維持にもつながる動きを組み合わせた。多くの人に踊ってほしい」と話している。