10月30日から北海道帯広市で開かれる全日本女子フットサル選手権大会に伊賀市を拠点にする「member of the gang(メンバー・オブ・ザ・ギャング)」が東海地域第1代表として出場する。代表兼選手の小山美佳さん(47)=写真左=とコーチ兼選手の吉田衣里さん(35)が10月21日、同市役所で必勝を誓った。

 大会は17回目で、同チームが出場するのは2005年の結成以来6大会連続14回目。昨年は予選リーグで敗退したが、05年と10年、17年には3位入賞を果たしている。

 登録選手は市内を中心に県内や岐阜、愛知、大阪に住む20代から40代の11人。チームは普段、平日夜間と土日のいずれか週3回、市内の体育館で練習している。今年は新型コロナの影響で、6月までは選手個々が自宅などでの自主練習を余儀なくされた。

 16チームが出場する今大会はトーナメント方式で実施され、予選リーグはない。小山さんは「初戦から決勝のつもりで勝ち上がりたい」、吉田さんは「大会が開催されることに感謝している。チーム一丸で悔いのないよう全力で戦いたい」と意欲を語った。