女子サッカーのなでしこリーグ1部が10月18日、千葉市のフクダ電子アリーナなどで4試合あり、伊賀FCくノ一三重はジェフユナイテッド市原・千葉レディースに1‐2で逆転負けした。

 くノ一は12分、MF作間琴莉からのクロスを受けたFW道上彩花が、反転して相手ディフェンダーのマークを外し、振り向きざまに右足を振り抜いて先制。その後、36分にオウンゴールで追いつかれ、後半34分に勝ち越し点を許して4連敗になった。

 くノ一の通算戦績は3勝2分9敗で、順位は10チーム中9位。試合後、大嶽直人監督は「先制したが、追加点が取れなかったのが痛かった。後半も良いスタートを切り、相手陣内で支配したが、その先が遠かった。果敢にゴール前に進入しチャレンジしたことは次に繋がると思う」とコメントした。

 くノ一の次戦は11月1日で、伊賀市小田町の本拠地、上野運動公園競技場で首位の浦和レッドダイヤモンズレディースと対戦する。