名張市教育委員会は10月6日、市立百合が丘小学校(全校児童数432人)の給食調理で使う業務用スライサーの刃の一部が欠けているのが見つかり、切った野菜を廃棄するなどしたと発表した。追加発注した野菜を手作業で切り直し、メニューは予定通りの時間に提供したという。

 市教委によると、この日の給食メニューのうち、「ゆかりあえ」と「のっぺい汁」に使うキャベツ、ニンジン、ダイコンを切り終えた後、スライサーの刃が1ミリ程度欠けているのを調理員が見つけた。使用開始前の点検では異常がなかった。

 スライサーの刃には予備があり、7日以降の調理には影響しない。学校は児童を通じて保護者に文書で報告した。