赤い羽根共同募金が全国で始まった10月1日、名張市内では同市共同募金委員会のメンバーらが街頭で協力を呼び掛けた。【募金を呼び掛ける亀井市長(右から2人目)=名張市蔵持町原出で】

 この日は、同市蔵持町原出のマックスバリュ名張店で亀井利克市長も募金活動に参加。同市社会福祉協議会の奥村和子会長やボランティアら計7人が買い物客らに「募金にご協力お願いします」と呼び掛けていた。

 同市共同募金委員会の古谷久人会長は「コロナ禍の中で厳しい状況ではあるが、地域福祉の大切な支援になるので、ぜひご協力頂きたい」と話した。

 同市では10月中に商業施設など12か所で30回の街頭募金をする予定。

 昨年度は市内で933万1255円が集まり、地域の見守り活動や配食ボランティア、おもちゃ図書館の運営などの福祉活動に活用されたという。