女子サッカー・なでしこリーグ1部が10月26日、東京都北区の味の素フィールド西が丘などで3試合あり、伊賀FCくノ一三重は日テレ・東京ヴェルティベレーザに0‐3で敗れた。【シュートを放つくノ一主将のMF杉田亜未(右)(くノ一提供)】

 くノ一の通算戦績は3勝2分6敗。前半30分過ぎまで持ち味の運動量を生かしたプレスで日テレの攻撃を抑えていたが、ハーフタイム直前の43分に先制された。

 1点を追う後半15分には、ドリブルで中央を破られミドルシュートで追加点を許すと、その15分後にも相手ボールになって陣形を整えるまでに最終ライン裏を突かれて失点。攻撃は7月の開幕戦以来、10試合ぶりの無得点に終わった。

 試合後、大嶽直人監督は「前半はコンパクトなプレスポジションで球を保持でき、何度か決定的チャンスがあった。そのチャンスをものにできなかった結果だと思う」とコメントした。

 くノ一は10月4日に神戸市のノエビアスタジアム神戸でINACレオネッサ神戸と対戦する。