9月21日の敬老の日を前に、名張市の亀井利克市長が17日、市内最高齢者で同市桔梗が丘1の谷口志げのさん(105)の自宅を訪れ、祝い品のひざ掛けを贈った。【亀井市長から祝い品を受け取った谷口さん(左)(市提供)】

 谷口さんは、第一次世界大戦が勃発した1914年の11月生まれ。現在はバナナや煮たリンゴなどを毎日好んで食べ、鶴を折ったり、格言を墨書したりして過ごしているという。

 長寿の秘訣(ひけつ)は好きなことをすることだといい、この日は一週間ほど前に自身でしたためた書を亀井市長に披露した。

 同年12月生まれで同市平尾の松原冨子さん(105)にもこの日、祝い品が贈られた。