名張市議会は9月14日、2021年度の予算編成に向け、ふるさと納税の取り組みの推進などについて全員協議会政策調査部会で取りまとめた意見書を亀井利克市長に提出した。【亀井市長(左端)に意見書を手渡す富田議長(左から2人目)ら=名張市役所で】

 意見書では、プロジェクトチームの創設や人材育成、民間人の起用といった体制整備の他、新たな返礼品の開拓やサポーター制度を作る事などを提言している。

 富田真由美議長らから意見書を受け取った亀井市長は「ごもっともな内容。早速チーム編成してやらせて頂きたい」と述べた。

 同市のふるさと納税寄付額は19年度が1億9833万円で、18年度の5215万円から3・8倍になっている。