伊賀市は6月30日に夏のボーナス(期末・勤勉手当)を支給する。対象者2070人に対し総額は前年度比3・47%増の10億4384万4163円で、1224人いる常勤の一般職(平均年齢43・3歳)は1人当たり80万2431円になり、前年度に比べ7607円(0・96%)増えた。

 人事課によると、教育長と一般職の勤勉手当が2019年度の人事院勧告で0・925月から0・025月分増え、最高額は上野総合市民病院の田中光司院長の182万7742円、最低額は今年4月1日採用者の10万4704円だった。

 今年4月に制度が始まった会計年度任用の職員767人にも支給があり、平均が2万9870円。保育士や一般事務補助員など98の職種があり、最高額は市民病院勤務の医師で30万193円、最低額が給食調理員の1万2467円だった。

 特別職は、岡本栄市長191万2680円、大森秀俊副市長148万2120円、近森正利議長101万7600円、森川徹副議長89万6640円、他の市議22人81万2160円で昨年度と同額。谷口修一教育長は勤勉手当分の1万7745円が増額され159万7050円。