名張市立介護老人保健施設「ゆりの里」(百合が丘西1)の閉所を巡り、市議会6月定例会に存続を求める請願が提出され、23日の教育民生員会(議員6人)で付託審査された。委員長を除く委員5人で審査し、賛成なしで不採択になった。

 請願は、施設存続を求める市民団体が共産党の三原淳子市議の紹介を得て提出していた。市側が提出し、同委員会に付託されていた同施設の廃止条例については、全員賛成で可決した。

 29日の定例会最終日の本会議で、委員長から結果が報告される。