伊賀市馬場のあやま保育所の園児たちが6月22日、近くの畑でサツマイモのつるを定植した。園児たちは挿し方や土のかけ方を教わりながら作業をしていた。【サツマイモのつるを挿す園児ら=伊賀市馬場で】

 同保育所近くにあるJAいがふるさと阿山支店(川瀬成清支店長)の支店運営委員会が初めて企画した。麦を刈り取った後の休耕田の一角に委員らが前もって畝(うね)を作り、マルチシートを張って穴を開けておいたところに、年長児27人が「鳴門金時」のつるを挿していった。

 秋には保護者とともに収穫を楽しむ予定だそうで、園児たちは「土が冷たくて気持ち良かった」「秋にサツマイモができるのが楽しみ」と口々に感想を口にし、稲森美江子所長は「地域の皆さんと交流は大切。参加させて頂いて良かった」と話した。