感染予防に役立ててもらおうと、伊賀青年会議所は6月17日、不要になった未使用マスクを寄付できる回収箱を伊賀市役所(同市四十九町)1階正面玄関脇に設置した。6月末までの予定で、集まったマスクは医療機関や福祉施設などに届けられる。【回収箱にマスクを入れる米森理事長=伊賀市役所で】

 寄付できるのは、未使用・未開封の不織布マスクと政府支給の布マスクのみ。市内の各支所や商業施設などにも設置を検討中だといい、同会議所の米森弘晃理事長は「需給のミスマッチ解消の助けになれば。必要とされている方にマスクが届くよう願っている」と期待を話した。