伊賀市教育委員会の定例会は5月21日、新型コロナウイルス感染症の拡大防止で臨時休校にしていた市立小中学校の夏休み期間を当初予定より20日間減らし8月1日から18日に短縮することを全会一致で決めた。

 同市では新学期に入って、新型コロナによる臨時休校を22日間実施。不足分の授業時間を補うため、夏休みの短縮以外にも、家庭訪問や職場体験、水泳指導など行事を中止したり、授業時間を5分ずつ縮めて新たに1コマ増やす日を設けたりするなど各校で検討する。

 冬休みの期間も2日減の12月26日から来年1月7日に短縮する。3学期は同月8日から3月25日で、通常通り実施する。