名張市教育委員会は5月20日、臨時会を開催し、新型コロナウイルス感染防止による臨時休校期間中の授業日数を確保するため、市内の小中学校の夏期休業日を19日間短縮することを決定した。通常7月21日から8月31日までの予定だったが、8月1日から23日までとした。

 同市教委によると4月以降の休校日数は27日間となり、各校によっては年間の必要授業数の確保を考え、修学旅行や運動会などの行事を縮小または中止にする場合がある。またプールについては全小中学校で中止とする。

 この日、記者会見をした西山嘉一教育長は「感染防止を第一に考え、休校していた分の学習に励んでほしい」と話していた。