名張市鴻之台2番町の有限会社「精肉のオクダ」と同グループの「総合食品 北佐」が5月20日、新型コロナウイルス感染防止用のマスク5千枚を同市に寄贈した。マスクは市内の児童や園児が通う学校や施設へ連休明けから同社が順次配布した。【感謝状を受け取った岡本さん(中央)と若木さん(右)=名張市役所で】

 この日の贈呈式には、同社の統括マネジャーの岡本和馬さんと北佐支店長の若木伸介さんが出席。それぞれに市長から感謝状が手渡された。

 取引先である香港の企業が、マスクを販売していたことから購入。50枚入りを3箱ずつ市内の学校や施設に配布したという。

 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いた。有効に活用したい」と話した。