伊賀市教育委員会は5月14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため4月15日から臨時休校していた市立小中学校ついて、5月19日から再開する方針を発表した。

 県は国の緊急事態宣言が解除になることを受けて、県立学校の再開を決めたことから、市は保護者への通知や通学バスの準備期間などのため1日遅れの19日から同様の措置を取ることとした。

 小中学校は、19日から22日までの午前中、2グループに分けて交代で登校する「分散登校」を実施する。グループの分け方は各校で決め、小規模校は全児童生徒が隔日登校となる。25日から29日までは全校登校となるが、授業は午前中のみ。
 
 平常授業は6月1日からとし、給食や部活動も再開される。21日の定例会では夏休みの短縮期間も決めるという。

 また、桃青の丘幼稚園(上野丸ノ内)も同様に再開し、平常授業は6月1日から。19日から28日までの間は分散登園となる予定で、29日は全園児登園となる。