ホーム ニュース 総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 ニュース総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 2020年5月14日 4940 LINETwitterFacebookPinterest 医療・福祉分野に役立ててもらおうと、名張環境事業協業組合(玄甫澄子理事長)は5月13日、使い捨てマスク1万枚を名張市に寄贈した。市立病院や、市内約110か所の医療機関などに提供される予定。【亀井市長(左)に目録とマスクを手渡す福嶋副理事長=名張市役所で】 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いて感謝している」と返答。同組合の福嶋克己副理事長は「現状ではマスクはいくらあっても足りないと思うので、役立てて頂けるとありがたい」と話した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 くノ一開幕2連勝 神谷がホーム初戦も決勝点 なでしこ1部 総合 錦生赤目小のコミュニティ・スクールの活動が文科大臣表彰 名張 総合 記念にどうぞ 婚姻・出生のオリジナル証明書を24日から発行 名張 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 「もしも時間が戻ったら」 オリジナル演劇作品「if」公演 29・30日に伊賀で 2025年3月24日 くノ一開幕2連勝 神谷がホーム初戦も決勝点 なでしこ1部 2025年3月23日 拉致被害者・横田めぐみさん待つ約束のワインが伊賀に 30年近く酒店主が保管 2025年3月23日 錦生赤目小のコミュニティ・スクールの活動が文科大臣表彰 名張 2025年3月23日 記念にどうぞ 婚姻・出生のオリジナル証明書を24日から発行 名張 2025年3月23日 犯罪発生マップ 2月の認知件数 伊賀署増・名張署減 2025年3月23日