ホーム ニュース 総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 ニュース総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 2020年5月14日 4730 LINETwitterFacebookPinterest 医療・福祉分野に役立ててもらおうと、名張環境事業協業組合(玄甫澄子理事長)は5月13日、使い捨てマスク1万枚を名張市に寄贈した。市立病院や、市内約110か所の医療機関などに提供される予定。【亀井市長(左)に目録とマスクを手渡す福嶋副理事長=名張市役所で】 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いて感謝している」と返答。同組合の福嶋克己副理事長は「現状ではマスクはいくらあっても足りないと思うので、役立てて頂けるとありがたい」と話した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 「消滅可能性」伊賀・名張両市は該当せずも対策必要 人口戦略会議分析 総合 84歳女性が行方不明 名張市が情報提供呼び掛け 総合 くノ一敗れる 4戦白星なし オルカに1‐2 なでしこ1部 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントグルメもっと 【5月5日(日)、6日(月)】新田フェスタ 2024年4月25日 「消滅可能性」伊賀・名張両市は該当せずも対策必要 人口戦略会議分析 2024年4月25日 不審者情報 伊賀地域で3月中に2件 2024年4月24日 93台で課税漏れ 差額分35万円徴収できず 伊賀市の軽自動車税種別割 2024年4月24日 音楽の楽しさ感じて 児童合唱団と吹奏楽団がコンサート 28日に伊賀市で 2024年4月24日 つなぐ野球で県大会へ 名張・つつじが丘ファイヤーズ 2024年4月24日