ホーム ニュース 総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 ニュース総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 2020年5月14日 5010 LINETwitterFacebookPinterest 医療・福祉分野に役立ててもらおうと、名張環境事業協業組合(玄甫澄子理事長)は5月13日、使い捨てマスク1万枚を名張市に寄贈した。市立病院や、市内約110か所の医療機関などに提供される予定。【亀井市長(左)に目録とマスクを手渡す福嶋副理事長=名張市役所で】 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いて感謝している」と返答。同組合の福嶋克己副理事長は「現状ではマスクはいくらあっても足りないと思うので、役立てて頂けるとありがたい」と話した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 7日申し込み開始 20日の花火鑑賞列車 伊賀鉄道 総合 詐欺被害防ぐ 古山郵便局に感謝状 伊賀署 総合 くノ一2位浮上 4試合ぶりの白星 なでしこ1部 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと サックスと歌で「音の世界旅行」 6日に伊賀市で 2025年7月4日 7日申し込み開始 20日の花火鑑賞列車 伊賀鉄道 2025年7月4日 上野天神七夕まつり 若者が企画 6日に伊賀市で 2025年7月3日 「ATMから黄色い紙を」還付金詐欺で270万円被害 名張の60代女性 2025年7月3日 アイデア基に夏スイーツ商品化 名張高生と洋菓子店コラボ 2025年7月3日 絵画楽しむ「あすなろ展」 3日から 名張市のリバーナホールで 2025年7月3日