ホーム ニュース 総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 ニュース総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 2020年5月14日 5071 LINETwitterFacebookPinterest 医療・福祉分野に役立ててもらおうと、名張環境事業協業組合(玄甫澄子理事長)は5月13日、使い捨てマスク1万枚を名張市に寄贈した。市立病院や、市内約110か所の医療機関などに提供される予定。【亀井市長(左)に目録とマスクを手渡す福嶋副理事長=名張市役所で】 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いて感謝している」と返答。同組合の福嶋克己副理事長は「現状ではマスクはいくらあっても足りないと思うので、役立てて頂けるとありがたい」と話した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 「伊賀上野灯りの城下町」 夜の街歩きイベント 10月11日から 総合 棚田で稲刈り 上野北小の児童が体験 伊賀市西山で 総合 DFノ・ヘヨン選手が退団 伊賀FCくノ一 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 日本画家・山本さん個展 20日から伊賀市のギャラリーで 2025年9月18日 車内に死亡男性 付近住民が発見 伊賀市小田町で 2025年9月18日 名張EXPOの3イベントに名張高生参加 エミリオ・ロバとコラボし地域連携 2025年9月18日 ママカフマーケット 出店・出演者募る 名張市母子寡婦福祉会 2025年9月17日 「伊賀上野灯りの城下町」 夜の街歩きイベント 10月11日から 2025年9月17日 バンドやダンス楽しもう「伊賀音脈」 20日に伊賀・上野市駅前で 2025年9月17日