ホーム ニュース 総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 ニュース総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 2020年5月14日 5113 LINETwitterFacebookPinterest 医療・福祉分野に役立ててもらおうと、名張環境事業協業組合(玄甫澄子理事長)は5月13日、使い捨てマスク1万枚を名張市に寄贈した。市立病院や、市内約110か所の医療機関などに提供される予定。【亀井市長(左)に目録とマスクを手渡す福嶋副理事長=名張市役所で】 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いて感謝している」と返答。同組合の福嶋克己副理事長は「現状ではマスクはいくらあっても足りないと思うので、役立てて頂けるとありがたい」と話した。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 12月の実施体制発表 伊賀地域の二次救急 総合 ハイトピア伊賀に代替学習スペース 上野図書館の臨時休館で 総合 6位指名の神村伊賀・西川内野手に指名あいさつ プロ野球・広島 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 用水路の水漏れ簡易補修 菊水テープ名張工場で開発裏話を聞く 2025年11月6日 無免許で軽トラ運転 衝突事故を報告せず 48歳男逮捕 伊賀署 2025年11月6日 全国の発掘成果を紹介 伊賀の展示も 県総合博物館で12月14日まで 2025年11月6日 アサギマダラ今年も飛来 市民グループが栽培するフジバカマ 名張 2025年11月6日 交際相手の女性を暴行 傷害容疑で20歳男逮捕 名張署 2025年11月5日 ビットコイン2400万円相当被害 名張の30代男性 警察装う特殊詐欺 2025年11月5日