ホーム ニュース 総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 ニュース総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 2020年5月14日 5108 LINETwitterFacebookPinterest 医療・福祉分野に役立ててもらおうと、名張環境事業協業組合(玄甫澄子理事長)は5月13日、使い捨てマスク1万枚を名張市に寄贈した。市立病院や、市内約110か所の医療機関などに提供される予定。【亀井市長(左)に目録とマスクを手渡す福嶋副理事長=名張市役所で】 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いて感謝している」と返答。同組合の福嶋克己副理事長は「現状ではマスクはいくらあっても足りないと思うので、役立てて頂けるとありがたい」と話した。 - 広告 - 同じカテゴリーの記事 総合 亀井会頭ら再任 人口減少対策に重点 名張商議所 総合 GK後藤選手が今季で退団 くノ一三重 総合 「ロッジアカメト」1日オープン 赤目のキャンプ場が7か月ぶり再開 名張 - 広告 - - 広告 - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 危険予測を体験 交通安全シミュレーター 三重県警が活用推進 2025年11月4日 日々勉強、昔ながらの養蚕 伊賀の古民家へ移住 虫刺繍作家の谷口さん 2025年11月3日 伊賀ドキの人 丁寧に届ける鯖ずし 2025年11月3日 清流のクライマー 赤目滝水族館でサワガニ展示 名張 2025年11月3日 伊賀警察署だより 犯罪被害者支援 2025年11月3日 尾身茂さん記念講演「これからのパンデミックにどう備えるか」 24日に伊賀市で 2025年11月2日