名張市社会福祉協議会(奥村和子会長)は5月9日から13日にかけて、市内の企業と団体から寄付された不織布マスクと使い捨てゴム手袋を各市民センターなどに届けている。【マスクを受け取る時枝会長(右から2人目)=名張市百合が丘西5で】

 同市社協が管理する窓口、市善意銀行に今月、精肉のオクダ(同市鴻之台2)からマスク50枚入り120箱、名張ロータリークラブから手袋100枚入り10箱の寄付があった。

 両者の意向を受け、各地域づくり組織や配食サービスなどに社協が分配。11日は青蓮寺・百合が丘地域づくり協議会の時枝民生会長に担当者がマスク10箱、手袋1箱を届けた。時枝会長は「マスクが無くて困っている住民もいる。ありがたく活用させていただきたい」と感謝を述べていた。