新型コロナウイルスの感染拡大で国が国民1人当たり10万円を給付する「特別定額給付金」について、伊賀・名張両市が設置している問い合わせ窓口に、5月2日から6日までの5連休中、「いつ給付されるのか」「申請書類はいつ届くのか」など計69件の問い合わせが寄せられた。

 両市とも、連休中も3人前後の担当職員が登庁し、主に電話で対応に当たった。5月1日に事務局を開設した名張市では、連休初日の5月2日は18件の問い合わせがあったが、2日以降は1日数件で推移し、5日間で計47件。4月27日に「給付金室」を設置した伊賀市では、5日間の問い合わせは1日10件以下で、計22件だった。

 問い合わせは、伊賀市は給付金室(0595・22・9674)、名張市は給付金事務局(0595・63・6053)へ。