名張ライオンズクラブ(LC)は4月16日、創立45周年記念事業として介助用車いす2台を名張市立病院に寄贈した。【車いすを寄贈する森口会長(右)=名張市百合が丘西1で】

 車いすは1台あたり約15万円。アルミ製で、座面と背もたれが連動して倒れる機能と、背もたれだけが倒れる機能を併せ持ったタイプ。同病院の外来出入口2か所に設置する。

 寄贈式でLCの森口充啓会長は「5年前に車いす3台と血圧計1台を寄贈した時、次の希望を聞いていた。今後も福祉への支援に力を入れたい」と話し、藤井英太郎院長は「駐車場から診察室までの移動に苦労される患者さまに対応できる。ご協力に感謝したい」と礼を述べた。