名張市観光協会は4月14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、名張駅前観光案内所(平尾)を15日から5月6日まで臨時休業すると発表した。赤目四十八滝渓谷保勝会(赤目町長坂)も同じ期間、自然観察や忍者体験など観光ガイドを伴うメニューを中止する。【臨時休業する名張駅前観光案内所=名張市平尾】

 同協会によると、県が10日に発表した感染拡大阻止緊急宣言を受けて決めた。移動自粛ムードのなか、同案内所の利用者数が減少していたという。

 案内所を閉める代わりに同市南町の名張産業振興センター内の事務局は休日も開けるが、業務時間を午後4時までに短縮し、電話(0595・63・9148)とファクス(0595・63・9138)、メール(info@kankou-nabari.jp)で対応する。

 保勝会は、入山の受け付けや赤目自然歴史博物館(赤目町長坂)の営業は続ける。