名張市役所で4月1日、新規採用職員の辞令交付式があった。新型コロナウイルス感染予防で時間が短縮され、一人ひとりへの交付や自己紹介が省かれた。【代表して辞令を受ける瀬戸口さん=名張市鴻之台1で】

 新規採用者51人を代表し、契約管財室に配属される瀬戸口悠一さん(25)が辞令書を受け取り、健康子育て支援室が配属先の保健師の伊藤真理恵さん(27)が「全体の奉仕者として、誠実かつ公正に職務を執行する」と宣誓を読み上げた。

 式の後、瀬戸口さんは「地元に貢献したい。どんな時も市民の方に寄り添いたい」、静岡県出身の伊藤さんは「名張市は地域共生の取り組みが盛んで有名。住みやすい町づくりに貢献したい」と話した。

 亀井利克市長は訓示で、「市役所の仕事はワンチーム。早く職場になじみ、活躍してほしい」と激励した。