名張市内の14小学校に今春入学する新1年生に活用してもらおうと、市内外の7団体が3月24日、交通安全と防犯啓発グッズのセットを市教育委員会に寄贈した。【上島教育長(前列中央)と寄贈品を手にする代表者ら=名張市鴻之台1で】

 交通安全や防犯の啓発に取り組む「名張ライオンズクラブ」「名張地区交通安全協会」「名張地区防犯協会」「名張地区職域防犯組合連合会」「県トラック協会伊賀支部」「伊賀ふるさと農業協同組合」が毎年この時期に物品を寄贈している。

 寄贈式には各団体の代表者らが出席し、上島和久教育長にランドセルカバーや交通ルールの冊子、標語入りクリアファイルなどをそれぞれ手渡した。横断旗については名張地区交通安全協会が各校に2本ずつ寄贈した。

 上島教育長は「子どもたちが毎日、元気に安全に仲良く登校できるようにとのお心遣い、大変ありがたい」と感謝した。

 同市教委によると、入学予定の児童は16日現在で638人。寄贈品は入学式で配布される。