「やればやるほど興味深い」「手先や頭を使うので認知症予防に」。コインやひも、トランプなど手軽な小道具を使った手品を中心に、昨年6月から伊賀市桐ヶ丘で活動しているサークルがある。60、70代を中心に、少人数ながら和気あいあいと取り組んでいる=写真。

 桐ヶ丘地区住民自治協議会と桐ヶ丘公民館が共同で実施している生涯学習活動の一環。「上野マジック友の会」の石田正樹さん(77)を講師に迎え、桐ヶ丘アミティ(同市桐ヶ丘3)で毎月第3土曜の午後2時半から同4時半まで活動する。習った手品をイベントなどで披露すると受けが良く、喜んでもらえると自信がつくそうだ。

 石田さんは「頭の体操になるので、手先が器用でなくても大丈夫。興味のある方は気軽に体験に来て」と語った。

 問い合わせは同地区市民センター(0595・52・0204)まで。

2020年3月14日付 767号 3面から