伊賀の新酒が味わえる伊賀鉄道の臨時列車「利き酒とれいん」が3月7日に運行する。2月13日から申し込みを受け付けている。【3蔵元の新酒と使用予定の車両=伊賀市上野丸之内で】

 参加する3蔵元はいずれも伊賀市内にある大田酒造(上之庄)と森喜酒造場(千歳)、若戎酒造(阿保)。乗客には伊賀焼のおちょこがプレゼントされ、野菜ソムリエの前淳子さんが用意した特製のおつまみとともに車内で純米吟醸やにごり酒など各蔵3本ずつ9種が飲み比べできる。

 臨時列車は午前と午後に上野市駅(上野丸之内)-伊賀神戸駅(比土)間を1往復し、各定員は先着40人。集合と受け付けの場所は上野市駅で、1号列車が午前10時50分、2号列車が1時50分。乗車は1号または2号のいずれかで、途中駅での乗降は不可。

 参加費は運賃込みで1人3000円。希望者は電話または上野市駅に直接申し込む。当日は運転免許証などで年齢を確認する。3月3日締め切り。

 申し込み、問い合わせは上野市駅(0595・21・3231)へ。