幸せが「ワン」さか、やってくる――!?。名張市桔梗が丘西の会社員、大野一正さん、利江さん夫妻が飼う3匹の雌の白柴、チロ(6才)、チョコ(5才)、ミルク(1才)。3匹の姿を毎日更新する写真投稿サイト「インスタグラム」のページはフォロワー数が1万4千人を超えるなど、ファンを増やしている。【白柴の(左から)ミルク、チロ、チョコを可愛がる大野さん夫妻=名張市桔梗が丘西で】

おしゃれも楽しむ

 7年前、たまたま訪れたペットショップで、おとなしく座っていた生後2か月の白柴に一目ぼれした。2人が独身時代に飼っていた犬の名前が偶然にも一緒だったことから「チロ」と命名した。

 1年後、「2匹目が欲しい」という利江さんの思いから、チョコを迎えた。2匹の相性は良く、チロは母親のようにチョコに接し、仲良く過ごした。3年前からは、インスタグラムで2匹の仲睦まじい姿を投稿し始めた。

 ミルクを飼い始めたのは一昨年。フォロワーから提案されての命名で、「チロ・チョコ・ミルク」という言葉の響きが気に入ったそう。ただ、若くて元気が良いミルクはチョコと相性が悪く、けんかが絶えないのだとか。「落ち着いていた“ワンダフル”な生活が一気に“わちゃわちゃ”になった」そう。

 朝は夫妻と3匹で、夕方は利江さんがその日の相性を判断して、2匹と1匹に分けて散歩する。季節ごとにバンダナやシュシュを変え、3匹のおしゃれも楽しんでいる。

 年に数回、3匹を連れて犬のイベントに参加し、交流して楽しい時間を過ごす他、旅行も一緒。今年の年賀状でも晴れ着姿でおめかしして写る3匹を見つめながら、「これからも一緒にいっぱい楽しもうね。今年もよろしく」とほほ笑んだ。

2020年1月11日付 763号 3面から