1995年に解散したロックバンド「ザ・ブルーハーツ」のドラマー、梶原徹也さんを迎えた「ドラムクリニック、リズムセッション&ミニライブ」が1月11日(土)午後7時半から、名張市西原町のライブハウス「クラブロックアップ」で開かれる。【来場を呼び掛ける堀口さん=名張市西原町で】

プロの演奏に触れて

 同市を拠点に音楽活動を続けるミュージシャン、堀口慎太郎さん(34)の主催。5年前、東日本大震災の被災地、福島県南相馬市で開かれた「騎馬武者ロックフェス」を訪れた時、芝生の上にドラムばかりを並べてパフォーマンスする梶原さんのワークショップに感銘を受けた。

 以前から「将来、地元の音楽シーンを背負って立つ子どもたちに、早いうちからプロの演奏に間近で触れてほしい」と思っていた堀口さんは「リズムの話をしに名張へ来てもらえませんか」と出演を依頼。

 初開催となった2年前は、若い世代から中高年まで集まり、バケツにガムテープを貼った「バケツ太鼓」などで盛り上がったといい、今回はその2回目。

 当日、オープニングアクトとして出演する堀口さんは「初心者の方も大歓迎、SNSなどでも受け付けています。伝説的なバンドのドラマーと一緒に生演奏を楽しみませんか」と来場を呼び掛けている。

 入場料は前売り一般3千円(当日500円増)で、別途1ドリンク代600円が必要。中学生以下は無料。予約優先。

 問い合わせは同ライブハウス(0595・42・8233)へ。