名張市のつつじが丘小学校を拠点に活動する小学生軟式野球チーム「つつじが丘ファイヤーズ」(片岡保昌代表)=写真。三重県内の公式試合で優秀な成績を収めた16チームが招集され、来年1月中旬に開かれる「第11回進栄サービスM-1CUP学童軟式野球大会」への初出場を決め、練習にも気合が入っている。

 メンバーは同小児童を中心に41人で、キャプテンは6年の中根儀己君。攻撃力に定評のあるチームで、土日祝の午前8時半から午後4時(夏期は同5時)まで練習に汗を流している。

 今夏は「全国スポーツ少年団軟式野球大会」の県大会に伊賀地区代表として挑んで3位に輝き、東海4県学童軟式野球大会に初出場。これらの成績が評価され、今回のM-1CUPへの選出につながった。

 「6年前はメンバーが8人しかいない時期もあったが、今はメンバーも増えてきた。ここ3年は連続で県大会の伊賀代表となり、感慨深い」と片岡代表。

 創立から30年以上の歴史を誇る同チーム。成人した初期メンバーの子どもたちが所属し、親がコーチを担うケースも増えてきたといい、監督を務める橋口典幸さん(40)もOBの一人だ。

 1月12(日)、13(月)の両日、四日市市で開かれるM-1CUPでは「6年生にとっては最後の試合になるので、楽しんで優勝を目指してほしい」と片岡代表と橋口さんはエールを送る。

2019年12月7日付 761号 12面から