伊賀市消防本部は12月25日、消防団員に対する2018年度の技術報酬と費用弁償の一部が未払いだったと発表し、陳謝した。対象は延べ1144人、不足額は418万9000円で、来年1月中に振り込みの手続きをしたいとしている。

 消防救急課によると、関連条例を2018年4月に改正したが、担当者が改正前の単価や基準で計算したのが原因。今年7月に事務作業をしていた職員が気付いて判明した。

 未払いになっているのは団車両の運転従事者115人分とポンプ操作の従事者21人分の技術報酬、出初式や夏季訓練など半日開催の式典・行事に参加した1008人分の費用弁償で、不足額は1人当たり1000円から1万円だという。